メディックメディア模試の4大特長





 
 

ここからは、メディックメディア模試の特長を、メディ子、ネコナースと一緒にみていきましょう。

【特長1】国試と同じ難易度・出題構成

先輩たちはね、難しい模試を受けておけば安心だよっていうの。やっぱりそうなのかなあ?
ふむ・・・。まずは、模試を受ける目的から確認したほうが良さそうね!以下を読んでみて。

 
 
 
 
 
 
 
模試を受ける大きな目的のひとつは、「合格までの距離」を知り、埋めることです。
「国試より難しい問題を模試で解いていれば安心」と先輩から聞いたことがある人もいるかもしれません。
しかし、国試と異なる難易度や出題構成では、順位(=相対評価)があまり参考になりません。
また、各回の「1点の意味合い」が異なるため、過去の成績と比較して自分の実力が伸びたかどうかも単純に比較することができません。
国試と同じ難易度・出題構成の模試を受けて、国試に合格するために自分の実力がどれくらい足りないのかを認識することが重要です。

メディックメディア模試は、「国試と同じ難易度・出題構成であること」をコンセプトに作成しています。
それは、学生のみなさんに自分の実力を正確に把握し、自分の実力と「国試の合格基準」までの距離を正確に知ってほしいからです。

国試と同じ出題構成、難易度で作成しています

▼受験者の得点の伸びの平均値

 

「国試と同じ難易度・出題構成」なら、この模試で合格点に達することを目標に勉強を進めていけば、国試合格レベルになるってことだね!
その通り。実際、メディックメディアの第112回対策模試の合否判定精度は99.3%だったのよ。

 

 
 
 
 
 
 
 

※弊社の解答速報サービス「ネコナースの合格予報」の40,031人および弊社模試の受験者80,922人の解答データをもとに算出
えーと、それってつまり??
つまり、模試で合格基準に達した学生の99.3%が、実際に国試に合格したってこと!

 

なるほど!よーし、わたしも国試の合格点をとるぞ~!早速、受けてみるよ!

 

 

【特長2】成績表の返却スピードが速い

はっ速い…。
模試受験では記憶が新しいうちに復習することが一番大事なのよ!以下を読んでみてね。

 
 
 
 
 
 
 
模試受験で最も重要な部分は「復習」、すなわち「弱点をつぶす作業」です。
模試を受けた後に迅速に成績表を確認し、自分の弱点を明確にしたうえで、一つ一つつぶすことで国試合格に近づくことができるのです。

メディックメディア模試ではマークシート郵送後から2~5営業日でWEB上で成績が確認できるため、問題についての記憶が新しいうちに、復習に取り掛かることができます。
※紙の成績表は、WEB成績公開後、2~4営業日前後で発送します。

▼受験後、マークシートを返送してから成績公開までの流れ

●受験生の声(第108回国試合格 独立行政法人国立病院機構 金沢医療センター附属金沢看護学校 Oさん)
\成績公開の早さが良かった!/
受験結果を少しでも早く知りたかったので、受験の2日後に WEBで結果を確認できたのがうれしかったです。

 

そういえばメディ子ちゃん、もう成績は返ってきたの?
ドキドキッ・・・う、うん・・・

 
 
 
 
 

【特長3】テーマをおさえた解説書

そうだよね、復習が一番大事だよね!
・・・でも、復習ってどうやったらいいの?
まずは、解説書を開いてみて。

 
 
 
 
 
成績を確認できたら、いよいよ解説書を読んで「自分の弱点つぶし」に取り掛かりましょう。
「メディックメディア模試」の解説書には、以下のように復習しやすい仕掛けがたくさんあります。

●受験生の声(第108回国試合格 独立行政法人国立病院機構 金沢医療センター附属金沢看護学校 Hさん)
\使いなれた参考書との連動でスムーズに復習/
『レビューブック(以下、RB)』を使って国試対策を進めていたので、解説書に関連書籍の参照ページが載っ ているのがとても便利でした。解説書から新しく得られた知識を『RB』に書き加えたり、理解が浅い部分について『RB』と解説書を読み比べたり。メディックメディア模試は「索引を引く時間をとられない」ということもあって、圧倒的に復習しやすかったです!

 

【特長4】カスタマイズされたWEB復習機能

いんぷっと?あうとぷっと・・・??
つまり、知識を身につけた(=インプット)後は、実際に問題を解いてみる(=アウトプット)のが大事ってこと!
そしてそれを可能にするのが・・

 

わたし専用のWEB復習機能?
メディックメディア模試の受験者は、パソコンやスマートフォンで閲覧・実施できる復習教材を利用できるの。
一人ひとりの解答結果に合わせて自動生成しているから、間違えた問題や苦手分野を効率よく復習することができるのよ!
詳しい使い方はこちらを見てね!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
メディックメディア模試では、解答結果から“あなただけの復習教材”を提供します。
①「間違えた問題の類問演習をする機能」②「間違えた問題に対応する『なぜ?どうして?』を読める機能」 の2つがあります。

多くの模試は、解説書での復習を終えれば終了です。
なぜメディックメディア模試ではカスタマイズされたWEB復習機能を用意しているのでしょうか?
それは、「国試では同じようなテーマの問題が繰り返し出題されやすい」という傾向があるためです。
国試で確実に得点をするために重要なのは、「間違えた知識だけを覚える」ことではなく、「そのテーマ全体を理解する」ということなのです。

●受験生の声
\通学中にスマホで ニガテ対策/(第108回国試合格 独立行政法人国立病院機構 金沢医療センター附属金沢看護学校 Kさん)
先生から「国試直前は、何もしない・ムダな時間を減らすように」とご指導いただいていたので、通学時間を学習に充てられる WEB 復習教材が重宝しました。スマホであれば、つり革につかまりながら片手で操作できますし、自分が間違えた問題に関する内容だけが復習として表示されるしくみなので、スキマ時間に効率よく学習するのにもってこいのサービスだと思います!\国試本番の自信につながった/(第108回国試合格 独立行政法人国立病院機構 金沢医療センター附属金沢看護学校 Kさん)
国試が近づくにつれて、模試で解けなかった問題やニガテ分野のことが気になって落ち着かなかったのですが、WEB 復習教材で国試直前までニガテ分野の対策をすることができたので、自信をもって国試本番をむかえられました!

 

【メディックメディア模試の特長まとめ】

この調子で国試も頑張りましょう!
うん!国試本番まであと1か月、気を抜かずに頑張るよ!色々教えてくれてありがとう、ネコナース!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、ようやく合格点に達することができたメディ子ちゃん。
ここで、メディ子ちゃんがどのように実力をつけたのか、メディックメディア模試の特長とともに振り返ってみましょう。

メディ子ちゃんのやったこと

ご紹介してきたように、「メディックメディア模試」には「国試合格までの距離を正確に把握」し、知識を深めることで「確実に国試に合格できる」仕組みがちりばめられています。ぜひご検討ください!

→お申し込み方法など試験概要はこちら