これまでにない、まったく新しい看護過程の教科書!

「アセスメントって結局どうするの?」「看護計画ってどうやって考えるの?」「個別性って何?」看護過程を学んでいると、悩みは尽きません。また、看護過程の思考方法を解説する書籍はどれも文字ばかりで、とっても抽象的……自分がいざ看護過程を展開するときにどうすればいいかわからない、ということはないでしょうか?
『看護がみえるvol.4』(以下、『看みえ4』)は、どんな本よりも明確な説明で看護過程をかみくだいて解説。つまずきやすいポイントを重点的に解説しているから、もう実習や授業で迷うことはありません!

 

概論と事例の2段構成

概論では、どんな疾患・症状の患者さんにも使える看護過程の基本的な考え方を学べます。
事例では、2つの事例を用いて具体的な展開方法を知ることができます。

 

看護過程の考え方を徹底的にビジュアル化!

看護過程のすべてのステップ(アセスメント→看護診断→目標・成果の設定→看護計画の立案→看護介入の実施→評価)において、「何を」「どのように」考えるのか、たくさんの図版やイラストを使ってみえる化!
これで看護過程の理解があいまいだった人も、『看みえ4』を読めば納得できる、そんな1冊です。

 

事例の展開も、アセスメントから評価までたっぷり解説!

本書で取り扱う事例は2つですが,どちらもたっぷり誌面を使って看護過程のステップ1つ1つを細かく解説しています。臨床の看護師が頭のなかで一瞬に行う思考プロセスも、初学者にとってはどのように考えているのか細かく理解したいものではないでしょうか。事例の情報収集から最後の評価まで、「こういう風に考えればいいんだ!」と思えるような看護過程のポイントがぎっしりつまっています!

 

看護過程に必要なポイントもりだくさん!

看護過程の展開方法を身につけるために、理解しておくべきことはたくさんあります。
例えば、

個別性 / ゴードンの11の機能的健康パターン / ヘンダーソンの14の基本的欲求 / オレムの3領域のセルフケア / ロイの4つの適応様式 / 正しいデータ収集の仕方 / クリティカルシンキング / リフレクション / 看護の対象である「人間の反応」 / 臨床推論と臨床判断 / アセスメントにおける解釈・分析・判断とは / 関連図の作り方 / NANDA-I看護診断 / 目標・成果の設定の仕方 / 看護計画の立て方 / 看護問題の優先順位 / 評価の仕方 など……

挙げたらキリがありませんが、これら全て『看みえ4』で詳しく解説しています!

 

収録内容

概 論

看護とは

看護過程の基盤となる考え方

看護過程の展開

アセスメント
アセスメント/データ収集
アセスメント/「人間の反応」の理解
看護診断
目標・成果・成果指標の設定
看護計画の立案
看護介入の実施
評価

事 例

事例① 胸腔ドレナージ治療中の自然気胸患者の看護過程

Yさんのアセスメントに必要な知識
Yさんのアセスメント(入院3日目)
Yさんの看護診断(入院3日目)
Yさんの目標・成果の設定と看護計画の立案
Yさんへの看護介入の実施と評価

事例② ストーマを造設する直腸癌患者の看護過程

Aさんのアセスメントに必要な知識
Aさんのアセスメント(入院1日目)
Aさんの看護診断(入院1日目)
Aさんの目標・成果の設定と看護計画の立案
Aさんへの看護介入の実施と評価

 

監修者一覧

永田 明  長崎大学 生命医科学域 保健学系 准教授
石川ふみよ 上智大学 総合人間科学部看護学科 成人看護学 教授

※ご所属は発行時のものです。

 

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『看護がみえるvol.4 看護過程の展開』特設サイトのご紹介

書籍『看護がみえるvol.4 看護過程の展開』のさらにくわしい解説や、書籍には載っていない看護過程をもっと楽しく学べるコンテンツを紹介しています。ぜひご覧ください。
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