CONTENTS
目次は以下の通りです。
新出題基準第112回看護師国試攻略法
- 第111回看護師国試 ボーダー上昇2つの理由
- 新出題基準で何が変わる?
- 合格者を増やす指導法!
information
- 国家試験分析からみる『クエスチョン・バンク』シリーズ
- 模試の活用と『メディックメディア模試』の特徴
- 模試解説書を使用した効果的な復習方法
- 看護師国家試験合格支援プログラム『mediLink 看護』
- ネコナースの合格予報 for School
付録資料
- 看護師国家試験出題基準(令和5年版)とその改変ポイント
第112回国試に向けた国試対策・指導のポイント
第112回国試に向け、メディックメディアによる第111回看護師国家試験のボーダー上昇に関する分析や、国試対策指導のポイントをご紹介します。
合格率・得点率だけでなく、頻出の分野やテーマ、押さえておくべき過去問についても掲載しています。
また「低学力層を引き上げるかかわり方」というテーマで、大学・専門学校の先生方にお話しいただき、その内容をまとめました。
第111回看護師国家試験の振り返りと国試対策指導のポイント
information
国家試験分析からみえる『クエスチョン・バンク』シリーズ
看護師国家試験問題集の『クエスチョン・バンク』シリーズが、国家試験分析に基づき掲載問題ラインナップを変更いたしました。
従来からの特長である解説も、さらに充実したものにパワーアップしております。
看護師国家試験対策模試の活用と弊社模試の特徴
教員の皆さまに向けて開催しました「看護模試セミナー」に関するレポートを一部公開します!
メディックメディア模試について詳しくはこちらからどうぞ。
その他弊社サービスに関する情報も掲載!
看護師国家試験出題基準(令和5年版)とその改変ポイント
第112回看護師国家試験より、前年度から見直された出題基準が適用されます。「「保健師助産師看護師国家試験出題基準 令和5年版 改定概要」からメディックメディアは3つのポイントに着目しました。
①時勢の変化に伴う見直し(新型コロナウイルス感染症、地域医療への移行 など)
②小項目の立ち位置を、「具体的な出題内容」から「出題のキーワード例」に変更
③新カリキュラムをふまえるが、変更が受験生の不利益とならないよう配慮する
≒国試への大きな影響は避ける可能性が高い
3つのポイントと出題基準の詳細については、ぜひ「INFORMA 2022」よりご確認ください。