QB保健師立ち読み
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合計特殊出生率 総再生産率 純再生産率 01947昭和22出生率合計特殊出生率出生数01948昭和23年543210 09章保健統計4.322.111.74(万人)91.8万人1.420.700.691.261.420.700.69(万人)30025020015010050総再生産率と純再生産率に格差⬅母親世代の死亡(現在より女性の死亡率が高い)合計特殊出生率総再生産率純再生産率第一次ベビーブームひのえうま25〜29歳20歳代の出生率の著明な低下20〜24歳30〜34歳35〜39歳ʼ7550ʼ8560ʼ95平成7'7550'85601.57ショック(平成元年)1.581.580.760.73ひのえうまの1.58を下回った純再生産率が1.0を下回っている➡将来人口は減少第二次ベビーブーム30〜40歳が最も多い30歳代後半の出生率が増加ʼ0517ʼ1527ʼ1830'95平成7200012'0517'1022'1527'1830(年)出生数と合計特殊出生率出生数 平成17年の1.26より回復▼ 母の年齢階級別出生率の推移▼ 出生数と合計特殊出生率の推移1.41.21.00.80.60.415〜19歳0.240〜49歳ʼ5530ʼ654030025020015010050'5530'6540QUESTION BANK保健師 2021615厚生労働省:平成30年人口動態統計厚生労働省:平成30年人口動態統計国立社会保障・人口問題研究所:2019年版人口統計資料集※総再生産率,純再生産率は平成29年までのデータを掲載.基本事項基本事項

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