
みなさん、“ゴロ”と聞いて「それって使えるの?」と思っていませんか?
看護師国家試験のためのゴロあわせ集『かんごろ』なら、国試対策スタートから国試当日までずっと使えるんです。今回は『かんごろ』の6つの魅力をご紹介していきたいと思います。
1.近年の国試を徹底リサーチしてるから国試に出る!
『かんごろ』は8回分の看護師国試をリサーチして頻出項目にマッチした263個のゴロを掲載しています。だから国試に出やすいところがぎゅっと凝縮されているんです。
実際の国試を見ながら確認してみましょう!
第108回午後11番
運動性言語中枢はどれか.
1.中心後回
2.大脳基底核
3.Broca〈ブローカ〉野
4.Wernicke〈ウェルニッケ〉野
このように暗記要素の強い問題に限って、国試当日の緊張感や焦りでせっかく覚えたものを忘れてしまうんですよね。そんなときゴロを覚えていればイラストとそのイメージで思い出すことができますよ!
『かんごろ』に掲載されているゴロがコチラ↓
ゴロとイラストを一緒に覚えれば一発で問題を解くことができますよ!

(第108回午後11番の正解:3)
2.ゴロの下に掲載されている補足や図表・イラストも国試に出る!
さきほどご紹介した刺激伝導系のゴロの下にはこんな補足が掲載されています。
ゴロだけでなくその周辺知識もまとめて覚えるのが看護師国試対策では超大事!
補足や図表・イラストも国試に出るところだけをピックアップしているので、効率よく知識を覚えていくことができます。

↑国試で問われた知識は赤字になっているので、赤シートで隠しながら確認できます。
3.リズミカルなゴロとインパクトのあるイラストで友達と楽しく覚えよう!
『かんごろ』にはクスッと笑ってしまうようなゴロや面白いイラストが満載!
リズミカルなゴロなら1度覚えたら忘れませんよ♪
「学校の友達との勉強しながら、覚えています」という声も多くいただいています!

4.基準値ゴロもあるから状況設定問題などでも使える!
『かんごろ』は『レビューブック』と同じ章構成で作られていますが、『かんごろ』の最後には「基準値」の章があります。
基準値は長文問題のアセスメントをする上で必須なので、ここで完璧にしておきましょう!

5.『レビューブック』の参照ページがあるから勉強の効率もアップ!
『かんごろ』の8ページには『レビューブック』の参照ページ一覧があります。

覚えられないゴロをふせんに書いて「マイ・レビューブック」に貼る勉強法は、たくさんの人が実践していますよ!
メディックメディアに届けられた先輩たちのマイ・レビューブック、実はすべての本にゴロが書かれたふせんが貼られていました!
みなさんも『かんごろ』を使ってご自身のレビューブックを育ててみませんか??
Instagramでの『かんごろ』を使った勉強の投稿もご紹介♪
みなさんも「#かんごろ」でInstagramに投稿してみてね!
6.前代未聞!?袋とじ付き
さらに話題となっているのが袋とじです。その名も「⼤⼈のかんごろ」。
本⽂からちょっと過激なゴロを抜粋し、14 個を掲載しました。
インパクトがあり、一度覚えたら頭から離れません!

いかがでしたでしょうか?
『かんごろ』を看護師国試対策に1冊用意すれば、みんなよりも1歩リードできるかも?!
全国の書店やオンライン書店でぜひゲットしてみてください♪
7.Youtubeでも公開しています!
Youtubeチャンネル「メディックメディア看護」でも『かんごろ』を動画で紹介しています!
ぜひチェックしてみてくださいね!