A.クリティカルシンキングはアセスメントの基盤となる思考方法、アセスメントは「人間の反応」を理解するための思考と行動の過程です。

クリティカルシンキングとは、アセスメント、さらに看護過程を展開していく上で基盤となる思考方法のひとつです。一方、アセスメントは、患者さんがどのような「人間の反応」を示し、どのような健康上の問題をもつのかを明らかにする、思考と行動の過程をいいます。
アセスメントや看護過程を展開する上では、常に自身の思考や行動が適切であるかどうか考えることが大切です。そのためには、物事を根拠に基づいて論理的に考え、意識的に内省するクリティカルシンキングを常に行うことが求められます。

関連するQ&A

看護過程におけるアセスメントとは何ですか?

『看護がみえるvol.4』参照ページ

●クリティカルシンキングについて知りたい→p.19
●アセスメントについて詳しく知りたい→p.40~p.115
●「人間の反応」とは何か?→p.12

 
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看護がみえるvol.4 看護過程の展開

第1版 B5判 380頁
定価(本体3,300円+税)
ISBN 978-4-89632-801-1
発行日 2020-06-30