今回のインタビューでは、事前に看護学生さんや看護師さんから関根さんへの質問を募集しました。みなさんの関心が高かった質問に、答えてもらいました!

―― Q.実習中、ノーメイクで行ったら顔色が悪いといわれました。ケバくならずに、顔色がよくなるメイクを教えてください。

関根さん:ポイントはアイメイクと色物です。私は学生時代、実習中にメイクが濃いって言われてました。今のほうが5兆倍、濃いですけど(笑)。やっぱり人間は目をよく見ているので、ケバくならないためには目元は薄いほうがいいと思います。あと、顔色をよく見せるには、頬とかリップにちょっと色味を入れることですね。目元は薄く、色物はちょっとのせるというのが、私の長年の研究により導き出された結果です。

―― Q.国試に落ちて1年勉強がんばってる私にメッセージをお願いします!

関根さん:休むときは休みましょう! 夏休みは、自分で休みを決めて、「この期間は遊びまくる!」とか、オン・オフをつけることが大事かな。ずっと頑張るのは無理ですし、緩急をつけたほうが、やる気になって集中力も高まって頭に入ってくるんじゃないかなと思います。

―― Q.理紗さんにあこがれて、社会人から看護師を目指しました。勉強に気持ちが入らないときはどうしていましたか?

関根さん:寝ます。絶対に寝ます。暗記をして頭が疲れたときに寝ると、寝てる間に頭が整理されるんですよね。覚えられないことがあっても、起きてもう一回やってみると覚えられていたりする。中途半端に起きていて、やる気がでないときは、頭を休ませて整理するのも勉強の時間だと思っていました。そうすると、寝ても罪悪感を感じないですよ(笑)。

―― Q.1年目の看護師です。毎日泣きながら仕事してます。理紗さんはどうやって乗り越えましたか。

関根さん:私がラッキーだったのは、同期が6人いたことですね。勤務が終わったあと、めっちゃ疲れているんだけど、同期とご飯食べて1杯は飲んで帰る。そういうストレス発散ができるのが大きかったと思います。あれで一人だったら、すごくしんどかった。そういう感じでうまく発散できるといいかなと思います。もちろん勤務のたびにしんどいんですけど、もうちょっと頑張ってみようかなという気になる。その方に伝えたいのは、1年目がきっと一番大変だということ。1年目が終わったら、ちょっと先輩の目が離れて「ウェーイ期」が来ますから。もし2年目になっても同じ状況だとしたら、環境を変えることを考えてもいいのかなと思います。

―― Q.病棟で怖い先輩とつきあうコツを教えて下さい

関根さん:怖い先輩ね・・・。たまに病棟などにいる主(ヌシ)のような人ですね。そんな人には決して逆らわず、入り込みすぎずに中立を保つことが重要です。私はどこにも属したくない派です。どっちかのグループに属してしまうと、もう一方のグループの人と2人で夜勤するときに面倒くさいし、無駄な争いは絶対にしないです。教えてもらいにくくなっちゃいますしね。こびたり、無理して仲良くしようとしなくていいから、「そうですよね~」って感じで、入り込みすぎないのがポイントです。
 
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【オフショット】

そっと置いてあったネコナースに反応し、手を伸ばす関根さん。かわいいものに常にアンテナを張っています!
 

関根さん:これ、本物のネコナースですか?かわいい~!フエルトで作るの難しいんですよね。1回挑戦したことがあるんですけど。
 
看護学生時代のエピソード満載!【応援インタビュー】YouTuber関根理紗さん(前編)はこちら
 
カメラマン:都鳥圭太
聞き手:メディックメディア編集部