――関根さんは、昨年の3月末からYouTuber専業になられたということですが、今後の看護師としてのキャリアはどう考えていますか。

関根さん:今まで病棟勤務が長かったので、今度は違う場所で働いてみたいです。デイサービスに行きたいですね。おじいちゃん、おばあちゃんと話してるとめちゃ楽しい。ちょっと内容が古いのがポイントなんです。意外と恋愛アドバイスしてくれて、赤裸々で面白いんですよね。
それか、セコンドナースとか、スキーについていく看護師とか、ちょっと変わった場所で働く看護師もやってみたい。働くのに疲れちゃった看護師さんがいたら、看護師という仕事は場所を選ばないということ伝えたいな。病棟だけじゃなくて、眼科や皮膚科などの街のクリニックの看護師でもいいし、離島看護師もある。看護師の資格があったら、全国どこでも働ける。そういう働き方って看護師ならではだから、自分でも経験したいです。

 

――最後に、講義とか実習とかで苦しんでいる看護学生さんにメッセージをください。

関根さん:どれだけメンタルを健康に保てるかが重要です。そこが一番大切だと思って、休むときには休みましょう。私は看護学生の時期が一番勉強も実習も大変でした。とはいえ社会人になってもまた勉強しなきゃいけなくて大変な部分もあるんですけどね(笑)。まあ看護師の国家試験はこれ(『QB』)を覚えればいいし、受かったらこっちのもんです!テストの点も悪くて下位10%の成績だったこの私でも合格できた。そしてなんだかんだ7年くらい看護師を続けられた。そんなにいろいろ気負わずにやればいいんじゃないかなって思います。「今が一番辛い」って思えば気持ちも上がっていくかなって。

――心強いメッセージをありがとうございます!