初めての病院実習前に勉強したことや、勉強しておけばよかったことって?

<事前に課題や演習で勉強したこと>

・事前課題で「病院とは」「看護とは」「基本的欲求」「観察技術」「コミュニケーション技術」…などのテーマを課されたので、調べて提出した。
療養環境について特に調べるよう課題が出た。照度や気温、湿度、騒音など学習した。
感染予防に関する事前講義を受けた。手指衛生マスク・エプロンの着脱は必ず実施するので事前に演習をした。

<実習前〜実習中に自分で勉強したこと>

・行く病院、病棟が決まっていたら、ホームページでどのような疾患が多いのか見て疾患の学習をしておいた方がいい。
・患者さんとのコミュニケーションの取り方について勉強した。オープン/クローズドクエスチョンや、非言語的コミュニケーションなど。
バイタルサインは、測ったらすぐ報告しないといけないので特に勉強した。
心音呼吸音は聞こえにくく難しいので、事前に聴診を勉強しておいたらよかった。
ベッドメーキング環境整備は最初から必要な技術。歩行介助車いす介助など移送の勉強もしておいた方がいい。

ノートやメモ帳に書いておくと良いことは?

<実習前にノートにまとめておくこと>

代表的な検査値はノートにまとめておいた方がいい。検査値や略語の意味がわからないまま全部写して、家で調べるのは大変だった。
バイタルサインの見方を小さなノートにまとめておく。新生児や褥婦さんなど対象によって見方も変わるが、そこまで含めてまとめておくと、高学年になってもずっと使える。
清潔ケアを小さなノートにまとめていた。実習が進むにつれて看護展開など記録がどんどん大変になるので、技術は早めにまとめておいた方が良い!
ペインスケールをメモ帳に貼って、患者さんに直接見せながら痛み具合を聞いていた。

<実習中にメモすること>

・受け持ちの患者の入院中のスケジュール(検査やリハビリ、退院予定など)は書いておくといい(ただし患者さんの個人情報に関しては、メモ帳を別にしてストラップをつけるなど要注意!)。
・看護師さんに一度聞いた物品の場所は、忘れないようにメモっておいた方がいい。
・シャドウイング中に看護師の動作疑問を感じたときは、後で質問できるようにメモっておくと学びをまとめる際に便利。

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