晴れて看護学生になられた皆様、おめでとうございます!
多くの看護学校では1年時に病院実習が始まります。
病院に足を踏み入れる日を思うとドキドキしませんか?
今回は、そんな1年生さん達に向け、
初めての病院実習に役立つ情報をお届けしたいと思います!

初めての病院実習について国試後学生さん達に聞いてみた!

今年2月に看護師国家試験を終えられた9名の先輩方に、初めての病院実習について振り返っていただきました。

初めての病院実習ってどんな感じだった?

<時期・期間>は?

・1年の5月に1日あった(2名)[4年制]
・1年の5月に2日間あった[3年制]
・1年の夏休みを挟んで計5日あった[3年制]
・1年の9月に3日間あった[4年制]
・1年の9月に1週間あった(2名)[3・4年制]
・1年の11月に2日間あった[4年制]
・2年の9月に1週間あった[4年制]

−−1年生のうちに初めての病院実習があった方が多いですが、なかには1年時は地域の幼稚園や施設で実習があり、2年で初めて病院実習だったという方もいらっしゃいました。
各学校では、1単位/45時間の「基礎看護学実習 Ⅰ」を最初の病院実習としていることが多いものの、その前に半日病院実習があったり、基礎看護学実習 Ⅰ を2回に分けていたりと、実習時期や期間の組み方は学校によって様々なようでした。


<目的>は?

・看護師の業務を見て、実際の看護について学ぶ
・病院の構造や患者の療養環境を学ぶ
・他職種について学ぶ
・患者とのコミュニケーションを学ぶ
・実習での学びを共有する …など

−−大きな目的としては、病院における看護の役割や、患者の療養環境について知ることのようです。また、患者とのコミュニケーションを学ぶこと、薬剤師や栄養士など他職種の業務を知ることなどが目標に含まれている場合も多いようでした。


<内容>は?

・病院の概要や、各部門の代表者のお話などのオリエンテーションがあった
・指導看護師につきシャドウイングがあった
・患者を受け持った
・受け持ち患者は無かったが、多くの患者とコミュニケーションの時間があった

※「シャドウイング」とは?:看護師の影のように付いてまわり、看護の実際を見学して学ぶことです。(近すぎ注意…)

病院オリエンテーションやシャドウイングは皆さんあったようです。患者さんの受け持ちの有無は実習期間にもよるようですが、受け持ちがある場合でも看護展開をすることはなく、ケアの見学やコミュニケーションがメインとのことでした。

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