1月になり寒さが厳しくなってきましたね。みなさん、国試対策は順調に進んでいますか?
国試まで、約30日となりました。
この時期は、合格するために最低限必要なことを知って効率的に国試対策を進めたいですよね。
今回の記事では、合格にグッと近づくためのクエスチョンバンクの使い方をお話しします。
その鍵となるのが、「正答率・選択率」です。
クエスチョン・バンクではほぼすべての問題に「正答率・選択率」が掲載されています.
実際のページをみてみましょう。

この「正答率・選択率」,ただの数字にみえて実は国試対策の非常に強力な支えとなります。
その理由と具体的な活用法をこの記事では説明します。
ぜひぜひ最後まで読んでみてくださいね。

正答率75%が合格のボーダーライン

看護師国試では、難しい問題を解くことよりも、受験生の多くが解ける問題を落とさないことが重要です。
では,多くの人が解ける問題とは一体どのような問題でしょうか。
それは、正答率が高い問題です。
では、具体的に何%以上の問題が重要なのでしょうか。
過去10回分の国試を分析したところ、一般・状況設定問題では正答率が75%以上の問題を正解できれば、最低限の合格点に達することがわかっています.
時間のないこの時期は、多くの受験生が解けない正答率の低い問題の対策に時間をかけるのではなく、75%以上の問題を解けるようにしておきましょう。
75%以上の問題は「クエスチョン・バンク」をすでに1〜2周しているような比較的勉強の進んでいる人はラストチェックとして、まだ十分に学習できていないといった人は少なくともこの問題だけは完璧にするといったように学習するのがオススメです。

選択率で間違いやすい選択肢がわかる

正答率の隣には以下の問題の赤い枠内のように、選択率も掲載されています.

この問題であれば、正解選択肢である3番の次に、4番を選択した人が多いことがわかります。
過去の受験生が間違えがちなところ勘違いししがちなところを意識しながら解くことで、
正確な知識を深めることできます。

正答率・選択率を使ってラストチェックを!

今回の話をまとめると
正答率:75%以上の問題は合格に最低限必要な問題なので確実に理解しておく
選択率:過去の受験生の間違いパターンを把握して正確な知識をつける
この2点といえるでしょう。
ちなみに、正答率75%以上の問題はQBに971問掲載されています。
今日から試験までの日数で割ると、1日30問ですべて解けます。

体調に気をつけながら、国試対策を進めていきましょう!