こんにちは、編集部Y.Kです。

看護学生さん・看護師さんからも改訂の要望が多かった『病気がみえるvol.6 免疫・膠原病・感染症』の改訂版がついに2018年9月15日(土)に発売となります!
初版発行から約9年。みなさん、大変長らくお待たせいたしました。

今回は改訂版で何が変わったのかを中心に、本書の特徴を伝えていきたいと思っています。ぜひぜひ、最後までお読みください!

目次や詳細、立ち読みは以下のリンクからチェックしてくださいね。
チーム医療を担う医療人共通のテキスト 病気がみえる vol.6

近年話題になっているものを中心に、約20疾患88ページの増量!

改訂第2版では以下の疾患を中心に、約20疾患の記載を増やしています。
●自己炎症性疾患
●線維筋痛症
●じんま疹
●IgG4関連疾患
●劇症型A群レンサ球菌感染症
●アシネトバクター感染症
●ビブリオ・バルニフィカス感染症
●ジカウイルス感染症(ジカ熱)
●チクングニア熱
…などなど

アシネトバクター感染症、ジカ熱などの近年話題となった疾患や、初版発行後に疾患概念が広まったIgG4関連疾患などの記載を増やしています。
最新の動向をしっかり押さえてあるため、必要な知識がしっかりと身につきます。

初版収録の総論・疾患も大幅に改訂!

「SLE」、「結核」、「HIV感染症」などの疾患各論では、病態生理から検査・治療まで記載をさらに充実させました。
一方、「感染症」、「抗菌薬」、「アレルギー」などの総論も全面的に刷新。たとえば、「アレルギー総論」では検査のページを大幅に追加し、治療のページを新規作成して3ページ増!

初版では各論に分散していた検査法なども、総論でまとめることによって各論の記載の充実ができ、より見やすく理解しやすい紙面の構成になりました。

最新の診療ガイドライン・指針を反映!

初版発行(2009年11月)以降に公開・改訂された診療ガイドライン・指針をはじめ、免疫疾患・膠原病・感染症領域の進歩を反映し、内容を最新化しました。

第1版以降に公開・改訂された主な診療ガイドライン・指針
・原発性免疫不全症候群の手引き
・職業性アレルギー疾患診療ガイドライン2016
・JAID/JSC感染症治療ガイドライン
・MRSA感染症の治療ガイドライン2017年改訂版
・成人の新型インフルエンザ治療ガイドライン第2版
・アレルギー総合ガイドライン2016
・ラテックスアレルギー安全対策ガイドライン2013
・結核診療ガイドライン改訂第3版
・抗HIV治療ガイドライン
…and more

 
大きく生まれ変わった『病気がみえるvol.6 免疫・膠原病・感染症 第2版』、ぜひ、お手に取ってみてくださいね!

(編集Y.K)