今回は夏休みから徐々に国試勉強を始めた先輩のスケジュールを紹介します。 卒業研究と並行しながら、年内に11月までに必修を仕上げ、年内に一般・状況設定問題の過去問に取りかかったそうです。
・各論実習（3年） ・大学１年の時から半年に1回位の頻度で必修試験があった
・国試を受けた先輩からゼミの行事として勉強法のアドバイスや問題集のすすめの話を聞く ・5月在宅実習、6月就職試験（面接と小論文の勉強）、7月総合実習
・ゼミで卒業研究 ・『かんごろ』を読んだり、『レビューブック』を読み始める
・模試、ゼミの研究 ・『Select必修』を始める。『レビューブック』を読む ・移動時間はアプリで勉強する
・卒業論文発表 ・『Select必修』は2周目をやる
・模試 ・『レビューブック』を読み、『クエスチョン・バンク』を解き始める
・『クエスチョン・バンク』をひたすら解き進める。 ・学校で最後の模試。
・『クエスチョン・バンク』の2、3周目を解く ・今までに使った問題集（『Select必修』）の間違えた問題を確認 ・改訂された出題項目を確認する
・ワークライフバランスの年代まで聞かれるとは思わなかった。 ・「これからの看護」自体知らなくて焦った。 ・SELではないことはわかっていたが、ヘノッホ・シェーンライン紫斑病についてまったく知らなかったため、答えることができなかった。
・電車の遅延が怖いため、なるべく早い電車に乗り30分前には会場に着いた。 ・電車の中であまり勉強しすぎても午後まで集中力が持たないため、ずっと寝ていた。（乗り過ごしには注意） ・音楽を聴くなどしてリラックスしていた。
鉛筆削り、上着、ひざかけ、おまもり
・先輩やゼミの友人と会う機会が多かったため、よく情報交換をしていた。 ・ゼミの先生からの助言。
使用した感想：問題集も多く、解説や表がわかりやすかった。周りの友人もほぼ全員使用していた。 使用頻度：4 おすすめ度：高
使用した感想：疾患や看護も詳しく載っていた。これを一周読んだだけで模試でも解ける問題が増えた。 使用頻度：高 おすすめ度：高
使用した感想：解説がわかりやすく、予想問題の数も多かった。難易度的にも一般問題の勉強にもなりよかった。 使用頻度：3 おすすめ度：高
イメカラシリーズ
病気がみえるシリーズ
クエスチョン・バンク保健師2025
レビューブック保健師2025
クエスチョン・バンク2025
クエスチョン・バンクSelect必修2025
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