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【応援インタビュー】瀬川あやかさん

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【応援インタビュー】瀬川あやかさん
学校生活/オフタイム
2018.06.19

 歌手と看護師、なかなか結びつかない仕事を両立している瀬川あやかさん。
なぜ2つの道を進もうと思ったのか、そこには彼女の熱い想いと決心、
そしてそれぞれの仕事の意外な共通点がありました。

将来は歌手か看護師になる

  最初に音楽をやりたいと思ったのは5歳のときですね。おばあちゃんがピアノを弾いていてとても楽しそうだったので、私も真似したくなったんです。それから、中学生のときにギターにも興味をもち練習し始めたんですけど全然上達しなくて…。大学に入ってからプロのギタリストの方に習ってやり直しました。
 一方で、看護師になることを意識したきっかけは母でした。私が子供のころ、母は看護助手をしていて、小さいときから病院に遊びに行っていたんです。そこでナースステーションの様子や働いている看護師さんの姿を見て、「私もこうなるのかな」となんとなく思っていて…。そのころから、「将来は歌手か看護師になる」とよく言っていました。
 高校生になってもその気持ちは変わらなかったんですが、このままの環境だと歌手は難しいなと考えていました。同じくらい看護師にもなりたかったのでたくさん悩み、最終的に東京にある大学の看護科に進学することに決めました。
 その大学で学生生活を送っていたわけですが、あるとき私が学園祭の催し物に出場している姿を見たスカウトの方が声をかけてくださって。それをきっかけに子供のころからのもう1つの夢だった音楽活動を本格的に始めることができました。

看護学生生活と音楽活動、両立は難しいときも…

 それからは看護学生生活と並行して音楽活動をしていましたが、さすがに実習中はハードすぎて両立できないと思い、実習に専念させてもらいました。実習って本当にきついですよね。ただ、当時がんばってつくった看護計画やアセスメントは、すごく大事だったんだなと今になって思います。例えば、実習中に何か行動しなきゃいけないと焦って、患者さんを質問攻めにしてしまうことがありますが、本当は、自分ががんばることよりも相手がどう感じるかをメインに考えて行動しなきゃいけない。これ、看護だけに言えることじゃないんですよね。

国試勉強はもうしたくないです(笑)

 実習のときだけでなく、国試受験前も音楽活動は控えていました。国試勉強では、模試やテストで間違えたところを『レビューブック』でチェックして、ふせんをたくさん貼っていましたね。
 そのあと、復習して覚えたらそのふせんをはがすという方法で勉強していました。貼ったふせんをどんどん減らしていくのが快感で(笑)。そうして、国試当日までに全部のふせんをはがし終わったんですよ!でも、実はこの方法には落とし穴がありました。国試当日に見直そうとしたのですが、ふせんが何も残ってなくて、どこを間違えたかわからなくなってしまったんです!「やばい」と思って焦りましたね(笑)。復習が終わってもふせんをはがさず、チェックマークを入れる方がよかったです。問題集は『クエスチョン・バンク(QB)』を使っていました。午前中に『レビューブック』の内容を覚えて、休憩をはさんでから、夜は『QB』を解くことが多かったですね。『QB』で間違った問題は、必ずもう1回解くようにしていました。
 本気で国試対策を始めたのは結構遅くて、実は年末ぐらいからです…。なので国試前、特に1月・2月は、とても集中して国試勉強をしていました。今だから言えますけど、もう国試勉強はやりたくないですね(笑)

音楽と看護、違うものだと考えるのをやめた

 卒業後に看護師と歌手のどちらの道を選ぶか、実はぎりぎりまで悩んでいました。そんなとき、ある実習で全介助状態の認知症の方を受け持たせていただいたのですが、その方に好きな歌を聞いたら「ソーラン節」とおっしゃったので、移乗するときに私が「ソーラン、ソーラン」と歌ってみたんです。するといつもは「あっちが痛い」「こっちが痛い」と動けなかった患者さんが、「今日は動ける気がする」とおっしゃって起き上がったんです。さらに、いつもは部屋で食事していたのに、「今日はロビーに出てみようかな」とおっしゃって。自分が元気だったころの記憶がソーラン節で引き出されて身体が動いたのかなと思いました。
 それまで、音楽と看護は完全に別物だと思っていましたが、この経験をしてからは違うものだと考えるのをやめたんです。どちらも困っている人や元気のない人に寄り添えるものじゃないかと思って、考え方が変わりました。その日から、2つの道を歩もうと決心しました

いろいろな人から話を聞いてほしい

 親に「歌手も看護師もやりたい」と相談したら「小さいころから言ってたもんね」と応援してくれたので、とてもありがたかったです。友人にも相談していましたが、やっぱり所属していたゼミの先生にはなかなか言えませんでしたね。まわりにいるほとんどの学生が看護師になるのですごく言いづらくて。でもあるとき意を決して、なかなか言えなかった理由も含めて打ち明けると、「えっ? なんで言えないの? いいじゃない。道は1つじゃないんだから」と言ってくださって。そのとき、すごくホッとしたのを覚えています。
 私から学生のみなさんへアドバイスをするなら、もし何かに迷ったときは1人で悩まないでいろいろな人の話を聞いたほうがいいということです。私の話もたくさんのなかのひとつとして聞いてほしくて。いろいろな人の話や意見を聞いて、そのあとに自分にとって大切なものや一番やりたいことを考えて、これだ! と思うものを選んでいくのがいいのかな思います。
 自分のもやもやした気持ちを人に話すのは勇気がいるし、かっこ悪いと思ってしまうときもあるけれど、今でも私は、なるべくいろいろな人に話すことで多くの意見をもらえるように気をつけています。

いい意味で「特別じゃなかった」

 仕事を始めたころは「看護も音楽も両方やるんだ、二刀流をやるんだ!」と身構えていました。でも、よく考えたらみんな何かしら二刀流をやっているんだな、と思います。例えば、子育てしながらお仕事されている方とか…。だから、最近はいい意味で「特別じゃなかった」と思えています。とはいっても、勤務やライブが続いて身体がキツいときはありますし、やはり体力を使うので食べ物や睡眠には気をつけていますね。
 あとは、笑うことが本当に大事! すごく疲れていても、誰かに会って笑い合うと、パワーをもらえる。人に会うことでパワーを交換できるんだなと思い、人に会うこともすごく大事にしています。

ポジティブに、よりよく生きていけるように…

 実際に2つの道を歩み始めて、いま改めて音楽と看護師の共通点の多さを実感しています。例えば私は、聴いてくれた人が少しでもポジティブになれるようにと思って曲作りをしているのですが、ただ「大丈夫」と歌っても説得力がない。ときにはネガティブな部分や不安な気持ちも盛り込みながら、「それでもがんばろうよ」と言えるような歌詞を目指しています。これは看護でも同じで、ただ「大丈夫」と声をかけても患者さんは安心できない。不安な気持ちを聞いたり、わからないところを丁寧に説明したりして、初めて患者さんの力になれるんです。
 それと、曲を聴いた瞬間にポジティブになってもらえるだけでなく、聴いたあとに、1時間、1日、1か月、1年後と、余韻として心に残っていくものを作りたいなと思っています。看護においても、その場限りの笑顔や優しさではなくて、その先のことまで考えて、患者さんがよりよく生きていけるようにかかわることがすごく大事なんですよね。
 看護をやっていて気づいた患者さんの表情や気持ちの変化、また、自分が患者さんの力になれなかったときの経験が、曲作りにつながることもあります。そういうふうに看護師としての自分の想いをベースに曲作りできたときは、看護師をやっていてよかったと思える瞬間ですね。
 一方で、音楽で培ったことを看護に活かすために、将来は病院や施設でも歌いたいと思っています。
 もし歌っている私を見かけたら、声をかけてもらえるとうれしいです。

瀬川あやかさんプロフィール

1992年、北海道生まれ。ベンヌ所属。
2016年6月ポニーキャニオンよりメジャーデビュー。
大学の看護学科卒業後、第105回看護師国試に合格。現在、看護師3年目のシンガーソングライター。楽曲はCMや番組テーマ曲、アニメ主題歌などさまざまなメディアとタイアップしている。

INFORMATION

BLOG 瀬川あやかオフィシャルブログ 「AYAKA BLOG」
https://ameblo.jp/ayaka-segawa/

Instagram
https://www.instagram.com/
segawa_ayaka/

瀬川あやかさんのサイン入り『看護技術がみえる vol.1 基礎看護技術』を3名様にプレゼント!

『INFORMA for Nurse2018 春夏号』の読者プレゼントとして、
瀬川あやかさんのサイン入り『看護技術がみえる vol.1 基礎看護技術』を3名様にプレゼントいたします!
詳しくは、INFORMAの下記URLページにあるプレゼント応募ページから応募してくださいね!ドシドシ応募お待ちしています!
〆切:2018年6月29日(金)まで
↓↓↓
『INFORMA for Nurse2018 春夏号』ページはコチラ


※本記事は、弊社発行の無料情報誌『INFORMA for Nurse 2018 春夏号』から画像を転載・引用しています。

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【応援インタビュー】瀬川あやかさん

学校生活/オフタイム
2018.06.19

 歌手と看護師、なかなか結びつかない仕事を両立している瀬川あやかさん。
なぜ2つの道を進もうと思ったのか、そこには彼女の熱い想いと決心、
そしてそれぞれの仕事の意外な共通点がありました。

将来は歌手か看護師になる

  最初に音楽をやりたいと思ったのは5歳のときですね。おばあちゃんがピアノを弾いていてとても楽しそうだったので、私も真似したくなったんです。それから、中学生のときにギターにも興味をもち練習し始めたんですけど全然上達しなくて…。大学に入ってからプロのギタリストの方に習ってやり直しました。
 一方で、看護師になることを意識したきっかけは母でした。私が子供のころ、母は看護助手をしていて、小さいときから病院に遊びに行っていたんです。そこでナースステーションの様子や働いている看護師さんの姿を見て、「私もこうなるのかな」となんとなく思っていて…。そのころから、「将来は歌手か看護師になる」とよく言っていました。
 高校生になってもその気持ちは変わらなかったんですが、このままの環境だと歌手は難しいなと考えていました。同じくらい看護師にもなりたかったのでたくさん悩み、最終的に東京にある大学の看護科に進学することに決めました。
 その大学で学生生活を送っていたわけですが、あるとき私が学園祭の催し物に出場している姿を見たスカウトの方が声をかけてくださって。それをきっかけに子供のころからのもう1つの夢だった音楽活動を本格的に始めることができました。

看護学生生活と音楽活動、両立は難しいときも…

 それからは看護学生生活と並行して音楽活動をしていましたが、さすがに実習中はハードすぎて両立できないと思い、実習に専念させてもらいました。実習って本当にきついですよね。ただ、当時がんばってつくった看護計画やアセスメントは、すごく大事だったんだなと今になって思います。例えば、実習中に何か行動しなきゃいけないと焦って、患者さんを質問攻めにしてしまうことがありますが、本当は、自分ががんばることよりも相手がどう感じるかをメインに考えて行動しなきゃいけない。これ、看護だけに言えることじゃないんですよね。

国試勉強はもうしたくないです(笑)

 実習のときだけでなく、国試受験前も音楽活動は控えていました。国試勉強では、模試やテストで間違えたところを『レビューブック』でチェックして、ふせんをたくさん貼っていましたね。
 そのあと、復習して覚えたらそのふせんをはがすという方法で勉強していました。貼ったふせんをどんどん減らしていくのが快感で(笑)。そうして、国試当日までに全部のふせんをはがし終わったんですよ!でも、実はこの方法には落とし穴がありました。国試当日に見直そうとしたのですが、ふせんが何も残ってなくて、どこを間違えたかわからなくなってしまったんです!「やばい」と思って焦りましたね(笑)。復習が終わってもふせんをはがさず、チェックマークを入れる方がよかったです。問題集は『クエスチョン・バンク(QB)』を使っていました。午前中に『レビューブック』の内容を覚えて、休憩をはさんでから、夜は『QB』を解くことが多かったですね。『QB』で間違った問題は、必ずもう1回解くようにしていました。
 本気で国試対策を始めたのは結構遅くて、実は年末ぐらいからです…。なので国試前、特に1月・2月は、とても集中して国試勉強をしていました。今だから言えますけど、もう国試勉強はやりたくないですね(笑)

音楽と看護、違うものだと考えるのをやめた

 卒業後に看護師と歌手のどちらの道を選ぶか、実はぎりぎりまで悩んでいました。そんなとき、ある実習で全介助状態の認知症の方を受け持たせていただいたのですが、その方に好きな歌を聞いたら「ソーラン節」とおっしゃったので、移乗するときに私が「ソーラン、ソーラン」と歌ってみたんです。するといつもは「あっちが痛い」「こっちが痛い」と動けなかった患者さんが、「今日は動ける気がする」とおっしゃって起き上がったんです。さらに、いつもは部屋で食事していたのに、「今日はロビーに出てみようかな」とおっしゃって。自分が元気だったころの記憶がソーラン節で引き出されて身体が動いたのかなと思いました。
 それまで、音楽と看護は完全に別物だと思っていましたが、この経験をしてからは違うものだと考えるのをやめたんです。どちらも困っている人や元気のない人に寄り添えるものじゃないかと思って、考え方が変わりました。その日から、2つの道を歩もうと決心しました

いろいろな人から話を聞いてほしい

 親に「歌手も看護師もやりたい」と相談したら「小さいころから言ってたもんね」と応援してくれたので、とてもありがたかったです。友人にも相談していましたが、やっぱり所属していたゼミの先生にはなかなか言えませんでしたね。まわりにいるほとんどの学生が看護師になるのですごく言いづらくて。でもあるとき意を決して、なかなか言えなかった理由も含めて打ち明けると、「えっ? なんで言えないの? いいじゃない。道は1つじゃないんだから」と言ってくださって。そのとき、すごくホッとしたのを覚えています。
 私から学生のみなさんへアドバイスをするなら、もし何かに迷ったときは1人で悩まないでいろいろな人の話を聞いたほうがいいということです。私の話もたくさんのなかのひとつとして聞いてほしくて。いろいろな人の話や意見を聞いて、そのあとに自分にとって大切なものや一番やりたいことを考えて、これだ! と思うものを選んでいくのがいいのかな思います。
 自分のもやもやした気持ちを人に話すのは勇気がいるし、かっこ悪いと思ってしまうときもあるけれど、今でも私は、なるべくいろいろな人に話すことで多くの意見をもらえるように気をつけています。

いい意味で「特別じゃなかった」

 仕事を始めたころは「看護も音楽も両方やるんだ、二刀流をやるんだ!」と身構えていました。でも、よく考えたらみんな何かしら二刀流をやっているんだな、と思います。例えば、子育てしながらお仕事されている方とか…。だから、最近はいい意味で「特別じゃなかった」と思えています。とはいっても、勤務やライブが続いて身体がキツいときはありますし、やはり体力を使うので食べ物や睡眠には気をつけていますね。
 あとは、笑うことが本当に大事! すごく疲れていても、誰かに会って笑い合うと、パワーをもらえる。人に会うことでパワーを交換できるんだなと思い、人に会うこともすごく大事にしています。

ポジティブに、よりよく生きていけるように…

 実際に2つの道を歩み始めて、いま改めて音楽と看護師の共通点の多さを実感しています。例えば私は、聴いてくれた人が少しでもポジティブになれるようにと思って曲作りをしているのですが、ただ「大丈夫」と歌っても説得力がない。ときにはネガティブな部分や不安な気持ちも盛り込みながら、「それでもがんばろうよ」と言えるような歌詞を目指しています。これは看護でも同じで、ただ「大丈夫」と声をかけても患者さんは安心できない。不安な気持ちを聞いたり、わからないところを丁寧に説明したりして、初めて患者さんの力になれるんです。
 それと、曲を聴いた瞬間にポジティブになってもらえるだけでなく、聴いたあとに、1時間、1日、1か月、1年後と、余韻として心に残っていくものを作りたいなと思っています。看護においても、その場限りの笑顔や優しさではなくて、その先のことまで考えて、患者さんがよりよく生きていけるようにかかわることがすごく大事なんですよね。
 看護をやっていて気づいた患者さんの表情や気持ちの変化、また、自分が患者さんの力になれなかったときの経験が、曲作りにつながることもあります。そういうふうに看護師としての自分の想いをベースに曲作りできたときは、看護師をやっていてよかったと思える瞬間ですね。
 一方で、音楽で培ったことを看護に活かすために、将来は病院や施設でも歌いたいと思っています。
 もし歌っている私を見かけたら、声をかけてもらえるとうれしいです。

瀬川あやかさんプロフィール

1992年、北海道生まれ。ベンヌ所属。
2016年6月ポニーキャニオンよりメジャーデビュー。
大学の看護学科卒業後、第105回看護師国試に合格。現在、看護師3年目のシンガーソングライター。楽曲はCMや番組テーマ曲、アニメ主題歌などさまざまなメディアとタイアップしている。

INFORMATION

BLOG 瀬川あやかオフィシャルブログ 「AYAKA BLOG」
https://ameblo.jp/ayaka-segawa/

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https://www.instagram.com/
segawa_ayaka/

瀬川あやかさんのサイン入り『看護技術がみえる vol.1 基礎看護技術』を3名様にプレゼント!

『INFORMA for Nurse2018 春夏号』の読者プレゼントとして、
瀬川あやかさんのサイン入り『看護技術がみえる vol.1 基礎看護技術』を3名様にプレゼントいたします!
詳しくは、INFORMAの下記URLページにあるプレゼント応募ページから応募してくださいね!ドシドシ応募お待ちしています!
〆切:2018年6月29日(金)まで
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『INFORMA for Nurse2018 春夏号』ページはコチラ


※本記事は、弊社発行の無料情報誌『INFORMA for Nurse 2018 春夏号』から画像を転載・引用しています。

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