「保健師を選択したけど、情報が少なくてよくわからない!」 そんなあなたのために、国試の概要や合格率、おすすめ書籍についてまとめました。 この記事を参考に、保健師国試に備えましょう!

 

1、第104回保健師国家試験基本情報

試験概要(期日、試験科目、合格発表)

試験期日 平成30年2月16日(金曜日)
試験地 北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県
試験科目 公衆衛生看護学、疫学、保健統計学、保健医療福祉行政論
合格発表 平成30年3月26日(月曜日)午後2時に厚生労働省及び各地の保健師国家試験運営臨時事務所にその受験地及び受験番号を掲示して発表する。

※受験票は2018年1月中旬以降に学校から配布されます(出願は学校単位で行うため)。受験票とともに配布される「受験者留意事項」に会場、集合時間、持参品、注意事項が記載されています。
厚生労働省HPより作成

 

2、問題形式について

保健師国家試験の問題は、午前55問、午後55問の110問で、一般問題と状況設定問題の2つから構成されています。
一般問題は、出題基準から出題される1問1点の問題です。
状況設定問題は、出題基準から出題される1問2点の長文問題です。
看護師国家試験との大きな違いは必修問題がないことです。
 

3、合格基準とボーダーライン

保健師の国家試験では、看護師国家試験と違い、絶対基準が用いられています。
例年、6割とれば合格となっています。

以下の過去6年の合格率の推移を確認しておきましょう。

上記の通り、合格率は例年変動していますが、おおむね90パーセント前後で推移しているようです。
なお、受験者数は保健師教育課程が選択制になった影響により、第102回国試より半減しています。

 

4、おすすめの書籍


保健師国家試験の対策には、『レビューブック保健師』『クエスチョン・バンク保健師』の2冊を活用しましょう。詳しい使い方は、「レビューブック保健師、クエスチョン・バンク保健師で国試対策をしよう!」を確認してみましょう。

▼レビューブック保健師(RB保健師)
『RB保健師』は、10年分の保健師国試を徹底分析・正文化した、保健師国試対策・保健師公務員試験対策のための参考書です。
保健師国家試験に必要不可欠な知識を多くの図表やイラストを使いながらまとめています。
過去10年の国試で問われた箇所は青字になっているため、重要事項がひと目でわかります。

 
▼クエスチョン・バンク保健師(QB保健師)
『QB保健師』は厳選した過去問題と、オリジナルの予想問題を「丁寧な解説」「豊富なイラストで楽しく学べる」という方針のもとに編集した保健師国試の過去問題集です。
弊社が受験生に行ったアンケートでは、回答者2,500名のうち約9割が『QB保健師』を使って勉強したと答えており、名実ともに保健師国試必携の一冊といえます。

 
また、上記の2書籍に加えて、苦手分野は『公衆衛生がみえる』で確認し、視覚的なイメージを付けるのがおすすめです。

5、ネコナースの合格予報

「ネコナースの合格予報」は自分の答えを入力するだけで、全国の受験生の選択率を国試直後からみることができる、無料のサービスです。さらに選択率から、予測点数を算出しあなたの合格を予報します!
※保健師版では解答速報は行いません。あらかじめご了承ください。

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