【Q&A】新出題基準と看護師国試対策

平成29年3月30日に、平成30年版看護師国家試験出題基準が発表されました。
ここでは、新出題基準や国試対策書籍に関するみなさんの疑問にお答えいたします。


 

Q.出題基準が変更されましたが、メディックメディアの看護国試対策書籍(『レビューブック』『QB』『必修QB』『なぜ?どうして?』)を使っても大丈夫ですか?

A.結論から申しますと、メディックメディアの書籍は、出題基準が変更されても今まで通り問題なくお使いいただけます
 

Q.なぜ、問題なく使えるのですか?

A.『レビューブック』『QB』『必修QB』『なぜ?どうして?』などのメディックメディアの看護国試対策書籍は、そもそも出題基準ではなくレビューブックコードというメディックメディア独自の基準をもとに作成しているからです。したがって、出題基準の変更によって使用できなくなる、ということはありません。
 

Q.なぜ出題基準ではなくレビューブックコードをもとにしているのですか?

A.出題基準は、「国試の妥当性や適切な水準を確保するために膨大な知識のなかからこの辺を出題します」という範囲を示したものです。その範囲は幅広く、平成30年度版出題基準では2000項目以上にのぼりますが、実は1回も出題されない項目も多くあります。
看護師国試(240問)で出題されるのは、約2000項目中、最大でも240項目ですから、出題基準をもとに国試対策を行うのは大変な労力が必要です。そこで、メディックメディアの書籍では、出題基準ではなくレビューブックコードを採用することで、より効率的で確実な国試対策ができるようにしています。
 

Q.レビューブックコードとはなんですか?

A.出題基準が国家試験の「出題範囲」を示したものであるのに対し、レビューブックコードは「国試合格のために勉強すべき範囲」を示した基準です。これは、直近11年の過去問題を徹底的に分析し、「国試で実際に出題された内容」と、「出題はされていないが系統立てて学ぶために必要な内容」をまとめ、出題基準はもちろん、各社教科書や専門書の目次・内容なども加味しつつ再構築したものです。
レビューブックコードは、最新の国試内容などをもとに、毎年アップデートしていますが、たとえ出題基準が変更されても、「国試合格のために勉強すべき範囲」が急激に変わることはないため(山内豊明先生が語る今後の看護師国家試験)レビューブックコードを元に作成された書籍は,いつでも安心して使うことができます
 

【まとめ】

メディックメディアの国試対策書籍である『レビューブック』『QB』『必修QB』などは、どれもレビューブックコードをもとに作成しているため、出題基準が変更されても今までと変わらずお使いいただくことが可能です。