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第105回看護師国試 受験者座談会

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第105回看護師国試 受験者座談会
国試対策
2016.04.18
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国試を受験した学生さんに集まっていただき、国家試験について座談会を行いました。
特に気になる回答をまとめたので、是非参考にしてみてください!

今年の国家試験の印象は?

  • 必修は簡単でした!一般問題は難しかったです。過去問を解いていただけでは解けない問題もけっこうありました。それから、五肢択二が増えていて、1つはわかっても、もう1つは選びにくいものが多かったです。消去法では解きづらい問題もたくさんありました。(K専門学校Nさん)
  • 私は午前の必修問題が難しく感じました。じっくり考えないと解けない問題や、絶対にこれだと自信をもって答えられないような問題が多かったです。もっとしっかり勉強しておけばよかったな…。(K専門学校Iさん)
  • 必修はそこまで難しく感じませんでした。一般問題・状況設定問題は、重箱の隅をつつくような問題が多い印象でした。検査前後に必要な看護に関する問題が増えていたし、実習で受け持たないようなマイナーな疾患も多かったですね。ただ、看護師として働き始めたら必要な、より実践的なことが問われているのかなと思います。(S大学Hさん)
  • 一般問題では見たこともないキーワードや、国試をつくっていると考えられる時期に話題になった内容も出題されていて、傾向がだいぶ変わったと思いました。状況設定問題では、言葉の言い回しや読解力を問われるような問題が多いと感じました。(I専門学校Mさん)
  • 状況設定問題では知らない疾患が出てきてびっくりしましたが、問題文を何度も見直し、状況を読み取ることでなんとか解きました。(I大学Oさん)

必修問題については?

  • 必修問題は簡単でしたが、午前13番の問題で、高齢者の体内水分量は50%と教わっていたのに、選択肢が45%と55%しかなくとても迷いました。 (K専門学校Kさん)
  • 必修対策は夏前から取り組んでいたので、迷う問題もありませんでした。でも、今年の問題は変わった問題が多かったように感じます。(U専門学校Sさん)
  • 模試だと「災害性腰痛」で出題されていたのに、本番では「負傷に起因する疾病」と言葉を変えていたので焦りましたが、見直しのときに冷静になって直しました。(J大学Yさん)

印象に残っている問題は?

  • 午前53番の「キャッチアップ」という用語が分からず困りました。午前71番の問題は写真の問題でしたが、実習では膀胱にカテーテルが留置された後しか見たことがなかったので、そこに戸惑いました。 (T専門学校Iさん)
  • 午前71番の問題では女性の導尿カテーテルの挿入の長さ5~7cmで覚えていましたが、膀胱に留置するのでさらに挿入が必要なのかと判断して、正解の9cmにたどり着きました。(T専門学校Uさん)

 

 
 

試験会場やその周辺については?

  • 国試直前に近くのホテルを予約しようとしましたが、会場近くは満室で予約できませんでした。受験の前の週に、会場の下見に行きました。(T専門学校Aさん)
  • 第103回は大雪だったので、先生から「全員、会場近くのホテルに泊まりなさい」と言われました。東京は8会場あるので、会場発表前の12月頃に8か所すべてのホテルを予約し、会場発表後7か所のホテルをキャンセルしました。(C専門学校Mさん)
  • 試験会場は思ったより小さくて、同じ学校の同級生たちしかいなかったので、リラックスして試験に臨めました。試験官もこちらが受けやすいように配慮していた気がします。特に寒かったので温度調節に気を遣ってくださって、助かりました。(U専門学校Sさん)

当日試験会場へ持っていって役に立ったものは?

  • 当日は冷え込んでいたので、試験前に試験官の簡単なチェックは受けますが、ひざ掛けを持っていってよかったです。(T専門学校Uさん)
  • 絶対に腕時計を持って行きましょう。試験会場に掛け時計はありませんでした。また、置時計を持ってきた人は、試験官から音が出ないかチェックを受けていて大変そうでした。(T専門学校Aさん)

前日から当日の過ごし方は?

  • 『QB』※1 の間違えた問題をチェックしました。それから、どうしても統計数値を覚えるのが苦手だったので、統計数値は人口構成など基本的なところから見直しました。あと、生活のリズムを2週間前くらいから国試に合わせるようにしていたのですが、国試前日もこのペースを崩さず23~24時くらいに寝ていました。朝は6時に起きて、8時にははっきり物事を考えられるようにしました。(S大学Hさん)
  • すごくあがり症なので、周りの同級生に電話をかけまくって、「大丈夫かな? 大丈夫だよね?」と聞いていました。前日は友人宅に泊まりにいって、気持ちを落ち着かせました。気持ちをつくることに必死でしたね。 (J大学Yさん)

※1:クエスチョン・バンク看護師国家試験問題解説


 
 

 

国試対策の進め方は?

  • 卒論が12月末までかかったので、年始から本格的に始めました。焦りもありましたが、やるしかない!と自分を奮い立たせ、『QB』を2周しました。それに加えて『QB』でわからないところや、系統立てて考えたほうがいいところは『レビュー』※2 を何回も見直しました。1日14時間は勉強していましたね。(S大学Hさん)
  • 9月くらいからはじめて、最初は何をやっていいかわからず、本当に焦りました。基本的には、学校にあった『なぜ?どうして?』※3 を読んで、『QB』を解くことを繰り返していました。それに加えて、模試で間違えたところを単語帳や『レビュー』に書きだしたりしていました。(K大学Kさん)
  • 国試の範囲をひと通り把握したくて、前期から夏休みにかけて『なぜ?どうして?』を2周読みました。8月からは、『セレクト必修』※4 → 『QB』 → 『Select必修』 → 『QB』の順で勉強しました。その間に模試の復習をしたり、1月末からはアプリも使っていました。(I大学Oさん)

※2:看護師・看護学生のためのレビューブック
※3:看護師・看護学生のためのなぜ?どうして?
※4:クエスチョン・バンクSelect必修 看護師国家試験問題集


 

やる気を保つ方法は?

  • 時間を細かく区切って、ここまでやったら10分休憩、というように集中できるようにしました。「落ちたら来年からニートになってしまう!」と自分を追い込んでいました。(T専門学校Aさん)
  • 模試の点数を周りの友人と競っていました。私は負けず嫌いなので、これでモチベーションを保っていました。また学校では、模試の順位が廊下にはり出されたり、模試で下位をとった数名は補習を受けたりしていました。(C専門学校Mさん)
  • 勉強だけの生活にすると、合格への不安から焦ってしまったり、気分が落ち込み体調も崩しそうだったので、適度にアルバイトをしたり、友人を話したりしてメリハリをつけるようにしました。残った時間で集中して勉強ができ、やる気や緊張感も保ててよかったと思います。(I大学Oさん)

やってよかった!おすすめの勉強法は?

  • フセンに、模試などで間違えた問題の解説書の文章をまとめて貼りました。また、間違えたところに該当するページの写真を撮って、待ち受け画面にしていました。その点、『レビュー』は視覚的に覚えやすいイラストが多いので助かりました。(T専門学校Tさん)

もっと知りたかったこと、やっておけばよかったことは?

  • 今振り返ると、低学年のうちから、授業や実習とともに『レビュー』を使っていればよかったなと思います。(S専門学校Iさん)
  • 解剖生理の勉強は早いうちからやればよかったと後悔しました。1年で習ったのに覚えておらず、3年生になってまた覚え直す結果になって、時間がもったいないと感じました。具体的には、血管の名称、各臓器の機能、それらの臓器が障害されたらどうなるのか、その治療法はすべて国試につながるため、系統的に学習するといいと思います。(T専門学校Tさん)

後輩の皆さんへアドバイス

  • ずっとこたつで座椅子に座っていたら発赤がとれなくなり、褥瘡ができるかと思いました。こまめに立つようにしましょう(笑)。(S大学Hさん)
  • 私は国試対策を始めたばかりの頃に合格率が9割と知って、ほとんどの人が受かるのにそんなにたくさん勉強する必要があるのかなと思っていました。でも終わってみてわかるのは、皆必死で勉強してきて、それでも1割の人が落ちてしまうということです。先輩から、国試対策は卒論が終わってから、年明けからなど話を聞くと、その時期からでも大丈夫なのかと安心するかもしれませんが、勉強の進め方、やり方はそれぞれです。自分に合ったペースで、前もって始めるのがよいと思います。(I大学Oさん)

 

 
 
座談会参加者のみなさん、ありがとうございました。
これから国試を受験するみなさん、いかがでしたか?
先輩の体験談やアドバイスを活かして、がんばってくださいね!

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第105回看護師国試 受験者座談会

国試対策
2016.04.18
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国試を受験した学生さんに集まっていただき、国家試験について座談会を行いました。
特に気になる回答をまとめたので、是非参考にしてみてください!

今年の国家試験の印象は?

  • 必修は簡単でした!一般問題は難しかったです。過去問を解いていただけでは解けない問題もけっこうありました。それから、五肢択二が増えていて、1つはわかっても、もう1つは選びにくいものが多かったです。消去法では解きづらい問題もたくさんありました。(K専門学校Nさん)
  • 私は午前の必修問題が難しく感じました。じっくり考えないと解けない問題や、絶対にこれだと自信をもって答えられないような問題が多かったです。もっとしっかり勉強しておけばよかったな…。(K専門学校Iさん)
  • 必修はそこまで難しく感じませんでした。一般問題・状況設定問題は、重箱の隅をつつくような問題が多い印象でした。検査前後に必要な看護に関する問題が増えていたし、実習で受け持たないようなマイナーな疾患も多かったですね。ただ、看護師として働き始めたら必要な、より実践的なことが問われているのかなと思います。(S大学Hさん)
  • 一般問題では見たこともないキーワードや、国試をつくっていると考えられる時期に話題になった内容も出題されていて、傾向がだいぶ変わったと思いました。状況設定問題では、言葉の言い回しや読解力を問われるような問題が多いと感じました。(I専門学校Mさん)
  • 状況設定問題では知らない疾患が出てきてびっくりしましたが、問題文を何度も見直し、状況を読み取ることでなんとか解きました。(I大学Oさん)

必修問題については?

  • 必修問題は簡単でしたが、午前13番の問題で、高齢者の体内水分量は50%と教わっていたのに、選択肢が45%と55%しかなくとても迷いました。 (K専門学校Kさん)
  • 必修対策は夏前から取り組んでいたので、迷う問題もありませんでした。でも、今年の問題は変わった問題が多かったように感じます。(U専門学校Sさん)
  • 模試だと「災害性腰痛」で出題されていたのに、本番では「負傷に起因する疾病」と言葉を変えていたので焦りましたが、見直しのときに冷静になって直しました。(J大学Yさん)

印象に残っている問題は?

  • 午前53番の「キャッチアップ」という用語が分からず困りました。午前71番の問題は写真の問題でしたが、実習では膀胱にカテーテルが留置された後しか見たことがなかったので、そこに戸惑いました。 (T専門学校Iさん)
  • 午前71番の問題では女性の導尿カテーテルの挿入の長さ5~7cmで覚えていましたが、膀胱に留置するのでさらに挿入が必要なのかと判断して、正解の9cmにたどり着きました。(T専門学校Uさん)

 

 
 

試験会場やその周辺については?

  • 国試直前に近くのホテルを予約しようとしましたが、会場近くは満室で予約できませんでした。受験の前の週に、会場の下見に行きました。(T専門学校Aさん)
  • 第103回は大雪だったので、先生から「全員、会場近くのホテルに泊まりなさい」と言われました。東京は8会場あるので、会場発表前の12月頃に8か所すべてのホテルを予約し、会場発表後7か所のホテルをキャンセルしました。(C専門学校Mさん)
  • 試験会場は思ったより小さくて、同じ学校の同級生たちしかいなかったので、リラックスして試験に臨めました。試験官もこちらが受けやすいように配慮していた気がします。特に寒かったので温度調節に気を遣ってくださって、助かりました。(U専門学校Sさん)

当日試験会場へ持っていって役に立ったものは?

  • 当日は冷え込んでいたので、試験前に試験官の簡単なチェックは受けますが、ひざ掛けを持っていってよかったです。(T専門学校Uさん)
  • 絶対に腕時計を持って行きましょう。試験会場に掛け時計はありませんでした。また、置時計を持ってきた人は、試験官から音が出ないかチェックを受けていて大変そうでした。(T専門学校Aさん)

前日から当日の過ごし方は?

  • 『QB』※1 の間違えた問題をチェックしました。それから、どうしても統計数値を覚えるのが苦手だったので、統計数値は人口構成など基本的なところから見直しました。あと、生活のリズムを2週間前くらいから国試に合わせるようにしていたのですが、国試前日もこのペースを崩さず23~24時くらいに寝ていました。朝は6時に起きて、8時にははっきり物事を考えられるようにしました。(S大学Hさん)
  • すごくあがり症なので、周りの同級生に電話をかけまくって、「大丈夫かな? 大丈夫だよね?」と聞いていました。前日は友人宅に泊まりにいって、気持ちを落ち着かせました。気持ちをつくることに必死でしたね。 (J大学Yさん)

※1:クエスチョン・バンク看護師国家試験問題解説


 
 

 

国試対策の進め方は?

  • 卒論が12月末までかかったので、年始から本格的に始めました。焦りもありましたが、やるしかない!と自分を奮い立たせ、『QB』を2周しました。それに加えて『QB』でわからないところや、系統立てて考えたほうがいいところは『レビュー』※2 を何回も見直しました。1日14時間は勉強していましたね。(S大学Hさん)
  • 9月くらいからはじめて、最初は何をやっていいかわからず、本当に焦りました。基本的には、学校にあった『なぜ?どうして?』※3 を読んで、『QB』を解くことを繰り返していました。それに加えて、模試で間違えたところを単語帳や『レビュー』に書きだしたりしていました。(K大学Kさん)
  • 国試の範囲をひと通り把握したくて、前期から夏休みにかけて『なぜ?どうして?』を2周読みました。8月からは、『セレクト必修』※4 → 『QB』 → 『Select必修』 → 『QB』の順で勉強しました。その間に模試の復習をしたり、1月末からはアプリも使っていました。(I大学Oさん)

※2:看護師・看護学生のためのレビューブック
※3:看護師・看護学生のためのなぜ?どうして?
※4:クエスチョン・バンクSelect必修 看護師国家試験問題集


 

やる気を保つ方法は?

  • 時間を細かく区切って、ここまでやったら10分休憩、というように集中できるようにしました。「落ちたら来年からニートになってしまう!」と自分を追い込んでいました。(T専門学校Aさん)
  • 模試の点数を周りの友人と競っていました。私は負けず嫌いなので、これでモチベーションを保っていました。また学校では、模試の順位が廊下にはり出されたり、模試で下位をとった数名は補習を受けたりしていました。(C専門学校Mさん)
  • 勉強だけの生活にすると、合格への不安から焦ってしまったり、気分が落ち込み体調も崩しそうだったので、適度にアルバイトをしたり、友人を話したりしてメリハリをつけるようにしました。残った時間で集中して勉強ができ、やる気や緊張感も保ててよかったと思います。(I大学Oさん)

やってよかった!おすすめの勉強法は?

  • フセンに、模試などで間違えた問題の解説書の文章をまとめて貼りました。また、間違えたところに該当するページの写真を撮って、待ち受け画面にしていました。その点、『レビュー』は視覚的に覚えやすいイラストが多いので助かりました。(T専門学校Tさん)

もっと知りたかったこと、やっておけばよかったことは?

  • 今振り返ると、低学年のうちから、授業や実習とともに『レビュー』を使っていればよかったなと思います。(S専門学校Iさん)
  • 解剖生理の勉強は早いうちからやればよかったと後悔しました。1年で習ったのに覚えておらず、3年生になってまた覚え直す結果になって、時間がもったいないと感じました。具体的には、血管の名称、各臓器の機能、それらの臓器が障害されたらどうなるのか、その治療法はすべて国試につながるため、系統的に学習するといいと思います。(T専門学校Tさん)

後輩の皆さんへアドバイス

  • ずっとこたつで座椅子に座っていたら発赤がとれなくなり、褥瘡ができるかと思いました。こまめに立つようにしましょう(笑)。(S大学Hさん)
  • 私は国試対策を始めたばかりの頃に合格率が9割と知って、ほとんどの人が受かるのにそんなにたくさん勉強する必要があるのかなと思っていました。でも終わってみてわかるのは、皆必死で勉強してきて、それでも1割の人が落ちてしまうということです。先輩から、国試対策は卒論が終わってから、年明けからなど話を聞くと、その時期からでも大丈夫なのかと安心するかもしれませんが、勉強の進め方、やり方はそれぞれです。自分に合ったペースで、前もって始めるのがよいと思います。(I大学Oさん)

 

 
 
座談会参加者のみなさん、ありがとうございました。
これから国試を受験するみなさん、いかがでしたか?
先輩の体験談やアドバイスを活かして、がんばってくださいね!

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