『看護がみえる』シリーズとは

 メディックメディアは2013 年に看護学生・看護師をターゲットに、侵襲的な看護技術について取り上げた『看護技術がみえる vol.2』を発行。その後、シリーズ名を「看護がみえる」と改題し、ラインアップを徐々に増やしてきました。この“みえる”シリーズは、看護教員や看護学生の皆さまからご好評いただき、2019年12月時点で累計発行部数50万部を突破しています!

 
『看護がみえるvol.1基礎看護技術』の詳細はコチラ
『看護がみえるvol.2臨床看護技術』の詳細はコチラ
『看護がみえるvol.3フィジカルアセスメント』の詳細はコチラ
 

『看護がみえる』に寄せられた声

 
●私の学校の実習では、学校の担当教員や病棟の指導者に一度看護技術の計画書を提出し、許可をもらわなければ患者さんに看護技術を提供できません。実習中は技術の評価があり、目的や根拠、観察ポイントなどの口頭試験もあるため、『看みえ』『フィジみえ』の両方を組み合わせて計画書を作っています。特に、足浴や洗髪は手順も詳しくて本当に大助かりでした! (専門学校 K.Nさん)
 
●採血や注射は学校在学中にはなかなか練習できず、針を扱うとても緊張する技術です。本書のイラスト・写真と根拠をみると、学校教員が指導してくれた言葉がよみがえってきます。本当に購入してよかったです。(専門学校 H.Kさん)
 
●初めての看護技術も不安なく実施できました。ポイントがわかりやすくて助かりました!(大学 Y.Oさん)
 
●20年のブランクがあり研修においても自信がつかなかったのですが、本書を見直したときに研修の手順どおりになっていたので、とてもわかりやすかったです。(病院勤務 M.Hさん)
 
●とてもわかりやすく、学生がわかりやすいNo.1だと思います.(茨城県 専門学校 教員)
 

 

『看護がみえる』の特徴

 
『看護がみえる』には、次の5つの特徴があります。
 

 

① イラストと写真でわかる

 
『看護がみえる』の特徴といえば、第一に写真とイラストが多いこと!ここまでイラスト・写真が多い看護書籍は他にないといっても過言ではありません。
 
イラストと写真を多用することで、今までとっつきにくかった解剖生理や手順もスムーズに頭に入ってきます。
 

1場面、1場面それぞれに写真があることによって、手順のやり方がわかります!(『看護がみえるvol.1』活動援助-移乗介助より)

 
 

② イメージできる

 
一般的な教科書で勉強する場合、特に抽象度が高いテーマは文章だけの説明ではイメージすることができず、理解できたという実感に欠ける傾向にあります。
 
一方『看護がみえる』は、たとえ理解しにくい抽象的な内容であっても、親しみやすいイラストやキャラクター、ときには「たとえ話」的な表現を用いてイメージしやすく解説し、初学者でも分かりやすいように工夫を凝らしています。分かるようになるから、勉強が好きになります。
 

「体温調整」といった抽象的な内容をビジュアル化。(『看護がみえるvol.3』バイタルサイン-体温より)

 

「胸腔内圧の変化」、風船を例えにわかりやすく解説!(『看護がみえるvol.3』呼吸器系のアセスメント より)

 

③ 個別性がわかる

『看護がみえる』は、臨床で遭遇する様々な患者さんを想定したポイントや注意が充実しています。
 
イレギュラーな状況での手技は、誰しも初めは戸惑うもの。仰臥位が取れない患者さんや片麻痺がある患者さん。臨床現場へ行くと、スタンダードなやり方では行えない状況に遭遇することが数多くあります。
 
様々な患者さんを想定した内容を盛り込むことにより、手技のやり方に関する引き出しが増え、色々な状況に柔軟に対応できるようになります。
 

患者さんの状況に合わせた確認事項もひと目でわかる。(『看護がみえるvol.1』活動援助-移動介助より)

 
 

④ 根拠がわかる

その手技をなぜ行うのか。なぜその手順でないといけないのか。
『看護がみえる』シリーズでは、みんなが思う“なぜ”を織り交ぜながら解説しています。
 
丸暗記だけでは記憶に残りにくいものです。その根拠となる解剖を理解したり根拠をしっかり理解したりすることによって、自分が“なぜ”その手技を行うのか、“なぜ”その項目を観察するのか、手技の目的を明確化することができます。
 
指導者からの「なぜ?なんで?」攻めにもスマートに答えられちゃうかも?!
 

パッと目を引くイラストと血管それぞれの特徴を記載。なぜその血管を選択するのか、なぜその場所を穿刺するのかがわかる。(『看護がみえるvol.2』採血-静脈血採血より)

 
 

⑤ 見て、聴いて、動かして理解する

『看護がみえるvol.3』は、「呼吸音・心音の音声」・「手順や異常所見の動画」・「関節可動域(ROM)測定Webシミュレーター」の3大付録を収録!
※動画は2020年3月以降、Webシミュレーターは2020年12月以降順次公開予定です。
 
実際に各付録を見て聴いて動かすことによって、誌面上ではわかりにくかった手技をよりリアルに学ぶことができます。
『看護がみえるvol.3』の3大付録についての詳細はコチラから!
 

 
 

シリーズラインアップ

看護がみえる vol.1 基礎看護技術

【収録内容】
看護技術に関する要素
感染予防
環境整備
活動援助
食事援助
清潔ケア
排泄ケア(侵襲を伴わない技術)
与薬
罨法
創傷管理

 

  • 第1版 B5判 368頁
  • 定価(本体3,300円+税)

看護がみえる vol.2 臨床看護技術

【収録内容】
採血
注射
輸液
輸血
血糖管理
吸引
酸素療法
栄養管理
排泄ケア(侵襲を伴う技術)
救急蘇生法

 

  • 第1版 B5判 352頁
  • 定価(本体3,300円+税)

看護がみえる vol.3 フィジカルアセスメント

【収録内容】
フィジカルアセスメント総論
身体計測
バイタルサイン
頭頸部のアセスメント
呼吸器系のアセスメント
循環器系のアセスメント
腹部のアセスメント
乳房と腋窩のアセスメント
直腸・肛門・生殖器のアセスメント
脳・神経系のアセスメント
筋・骨格系のアセスメント

 

  • 第1版 B5判 384頁
  • 定価(本体3,300円+税)
  • 2019年12月発行予定

看護がみえる vol.4 看護過程の展開

【収録内容(予定)】
<概論>
看護過程の6つのステップ
ゴードンの機能的健康パターン
ヘンダーソンの理論を使った情報収集
アセスメントとは/関連図の書き方
看護の成果/評価の方法
NANDA-Iの看護診断
<事例展開例>
事例1:自然気胸の患者の事例
事例2:直腸癌・ストーマ造設をする患者の事例
ほか

  • 第1版 B5判
  • 価格未定
  • 2020年春発行予定 ※発行時期は変更となる可能性がございます。

看護がみえる vol.5 成人看護学 1

【収録内容】
 未定

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  • 第1版 B5判
  • 価格未定
  • 発行日未定

看護がみえる vol.6 成人看護学 2

【収録内容】
 未定

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  • 第1版 B5判
  • 価格未定
  • 発行日未定

シリーズ続刊

※ラインアップは、予告なく変更することがございます。
 
 

ダウンロードコンテンツ

学校や職場、公共施設などでご利用いただけるように、ダウンロードコンテンツを用意いたしました。

手指消毒、手洗いいずれも写真付きでわかりやすく解説しておりますのでポスターとしてご利用いただければ幸いでございます。

アルコール消毒薬による手指の消毒(手順)

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石けんと流水による手洗い(手順)

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